自分の会社のことを聞かれた時に困ること
2017-04-13
目次
こんにちは、ダイエット中にもかかわらず夜中にポテチを食べてしまったミズイデ(@fashionizumi)です。
案の定、今朝の体重72.7kg+0.1微増でした。
一昨年の今頃のことでした、偶然ハローワークにパートさんの求人募集を出していたのを見て、
1人の女性が応募してくれました。
話を聞いてみると、勤めていた縫製工場が廃業を決めて働く場所を探していて同じさいたま市桜区に住んでいるのでちょうど良かった。
縫っていたメーカーの名を聞いたら、そこそこ有名なアパレルメーカーの服を縫って10年以上も経験があったので即採用しました。
その人が、去年の5月にお子さんを生んで今休職中、保育園も決まったけど今月から慣らし保育中で1日2時間程度で毎日ギャン泣きらしいので復帰はもう少し様子を見ています。
そんなわけで、人手が足りてません。
今月から一人の女性の方がパートで働いてくれています、とても助かってます。
会社のホームページを見て応募してくれました。メールをいただき条件等を説明して面接して即採用。
32歳で主婦、小さな子供さんもいます。
3月まで洋服のお直し屋さんに7年間勤務していて、どうしても縫えるようになりたいスキルアップしたいと本人たっての希望で大丈夫だと判断。
住んでいるのが埼玉県幸手市から車で1時間以上掛けて通ってくれています、感謝です。(駐車場は会社で用意しました。)
彼も多分ネットでうちを知ってくれて、洋服のお直し屋さん勤務を辞めて転職してきた一人です。
去年の10月から一緒に働いています。
彼も結婚していて奥さんと小さい子供2人いるので、ボクは今のところにそのままいた方がいいよと、言ったのですが・・・本人がどうしても覚えたいというので、
しかも春日部から1時間以上掛けて通勤してくれている。
勤務態度はとても良好、申し分ありません。
しかし、技術不足は否めない。
技術を身に付けるためにはひたすらミシンを踏みひたすらアイロンをかけるしかないとボクは思っています。
先ずはアイロンを覚えてもらっていますが、頑張って一生懸命でしたがどうもその気持ちとは裏腹に思うように仕事が捗らない毎日でした。
うーん、何でだろー・・・
そんなことを思っていたある時、前々から調子が悪かったアイロンを新しくするためにミシン屋さんに替えてもらった時です。
彼が使っていたアイロン台がキタナカッターーー!!
もう、原因はこれだ!と思った。
そのアイロン台を指してこう言いました「谷川くん、他の人が使っているアイロン台を見てごらん」と、
谷川くん、「・・・」無言。(苦笑)
今、ようやくスタートし始めたところかな。
きれいなアイロンとアイロン台が、きれいなアイロンを掛けれるとボクは思います。
腕を磨く前に道具を磨く、そんなことを言ったかな。
今はミシンも少し踏めるようになってきたので今後に期待してます。
しかし早いな、もう金曜日だ!良い週末を~
では、また。
風に吹かれて行こう♪
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