社長ブログ
「花は観手に咲く」と言う言葉を始めて聞いた時
- 投稿日:
- 2018-01-16
- (更新日:2021-08-28)
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こんばんは、今日もブログを書きます。縫製工場ブロガーのミズイデ(@fashionizumi)です。
2018年が始まってもう16日が過ぎました。
今日のブログで10投稿目です。今月はこれ以上休むわけにはいきません。No.529
「花は観手に咲く」と言う言葉を始めて聞いた時
午後になって気温8℃まで上がったさいたま市桜区
#花は観てに咲く って言葉を初めて聞いた時はよくわからなかった
でもね気になって考えました
その意味がわかった時は、本当に目から鱗が落ちた気分でした。
#黒板同盟 pic.twitter.com/8FTr8v0Q0g— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年1月13日
その言葉を始めてみたのは藤村先生のこのブログでした。
https://www.ex-ma.com/blog/archives/750
大事だと思ったことを引用しますね。
モノであれ、サービスであれ、あなたはきっと素晴らしい商品を売っているでしょう。
でもね、その素晴らしさはあなたの商品にあるわけではないんです。それはあなたが決めることではないってこと。
お客さまが決めることなのです。
価値はお客さまのほうにある、ということ。
これを読んだ時は、ハッとしました。
それは、ずっと僕たち縫製工場はいいモノを作ってさえいれば大丈夫って思っていたから。
でも、今はほとんどが良いモノばかりです。
安いユニクロの服の品質はハンパないとボクは思います。
もう、服を買う基準が「日本製」じゃなくても全然構わない人が大多数になっている時代だと思います。
品質やスペックで競ってもユニクロには到底敵いません。
じゃあ、僕ら小さな縫製工場はどうやって売り上げを作って行けばいいのでしょうか?
その答えは、お客様に選ばれるようなことをする。だとボクは思いました。
だから自分の会社をメディア化しようと考えました
先ずは知ってもらおうと思ってブログを書きはじめました。これです。
書き始めた時は当然、売込み臭がプンプンするブログ書きました。
知ってもらって、仕事の依頼を増やしたかったから。
しかし、それって自分が読み手だったら逆効果だなって気が付いたんです。
興味を持ってもらわなかったら読んでもらえません。
僕ら職人はなんか専門用語を使ってしまいます。裾のことをヘムって言うんだよ的に。
読んでもらいたいのは同業者ではないとボクは思ったから、縫製の基礎みたいな業界の人なら誰でも知っていることを敢て分かりやすく書いてみました。
これです。
http://fashion-izumi.jp/archives/221
これも。
http://fashion-izumi.jp/archives/198
裁断も。
http://fashion-izumi.jp/archives/146
そして、これも。
http://fashion-izumi.jp/archives/143
この4つのブログは、縫製工場で働いている人なら誰でも知っていることだと思います。
でも結果、ボクのブログの中でよく読まれているベストテンに入っています。
藤村先生は、「あなたが言いたいことには興味がないのだ、お客様が知りたいことを発信しよう」
たぶんそんなようなことを言っておられたので、僕なりに考えて多分こんなことが知りたいんじゃないかなって思ったんです。
僕ら縫製職人しか知らないことをね。
せっかくブログを書くのだから反応がある、読みたくなるブログを書きたいとボクは思います。
だから、日々ブログを書いて練習しています。
今日は以上です。
では、また明日―。オヤスミナサイ。
