縫製工場が自立していくためにはやっぱり発信していくことが必要だと思った件
2018-03-25
目次
こんばんは、何を書けば良いのか悩んでいるミズイデ(@fashionizumi)です。
でも、今日も書きます。悩んでたって始まらない、行動あるのみです。
とりあえずやってみよう、ダメだったら変えればいいのだから。No.584
とりあえず時間を作って毎日ツイッターを使ってつぶやいてます。
誰が興味あんねん、的なこと。
ボクの日常を切り取ってそれをそのまま呟いてます。
こんな感じに。
洋服ってどうやって作ってるのか知らない人もいるのかな
魚が切身で泳いでいると思ってる人もいるみたいだから
洋服もがしゃんとしたらできるとか
洋服は布をミシンで縫ってできてます
あとアイロンもかけながら作ります
結構大変です
ミシンもアイロンも必要なのと糸も必要です
#黒板同盟 pic.twitter.com/30PsDF6bce— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年3月26日
目的は、興味を持ってもらうこと。
黒板書いているのも同じです、ファッションいずみに興味を持ってもらいたいから書いてます。
きっかけは、この人のこの言葉でした。
短パン社長の言葉はいつ聞いてもいい。
あなたのことが好きなお客様が1人でもいればその人に伝えることを考えて発信しよう!
そしたらあなたのことを好きな人が増えかもしれないじゃない
ボクはそれを信じてずっと伝え続けていると。信念を貫く #短パン社長 #伝わる言葉 #エクスマセミナー pic.twitter.com/rY5akd7h5j— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2017年1月26日
基本、ボクの投稿はくそツマンナイ。
自分でもそう思うくらいオモシロクナイ。(苦笑)
要は心から楽しんでないってことだと最近気がついたんだ。
表現が硬いから「いいね」は押してもらえるけどコメントは無い。
自分で距離を取ってしまってるんだと思った。
だから、伝え方が悪いのかな?
そう自分に原因があるんだ。
すべては自分次第。
悩んでいるのも自分が勝手に妄想しちゃってるだけ。
まだ、起こってもいないことをあれこれ心配しちゃってた。
そして、それが顔に出るし投稿の文章にも出てしまってた。だからくそツマンナイ。
また極々平均的な誰に向けて言っているのかよく分からない当たり障りの無い投稿してた。
もっと分かりやすい言い方をすれば、「いいねを欲しがってた」
ツイッターで「いいね」を押してもらったら「いいね」を返しに行ってました。
全然いいねって思っていないのに「いいね」を押してしまってたこともありました。
心からいいねを押していないとそれって伝わってしまうのかなと。
だから、心からいいと思ったら「いいね」を押そう、そうしよう。
もうね、奥さんは感謝が足りないと直ぐに不機嫌になります。
それも、心から感謝していないとバレます。(笑)
おはようございます
今日も朝飯は納豆とめかぶをおかずにどんぶり飯をいただきました
めかぶはパックのではなく奥さんが刻んでくれたので一味違った
一手間かけてもらうとなんかうれしいものですね
感謝して今日も元気に頑張れそうです。
じゃあいってきます、いってらっしゃい。
#ダイエットにもいい pic.twitter.com/vsGJLlatKD— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年3月27日
それって、人間は誰でも同じなんだと思いました。
人に対して誠実でなかったり上からになったり、陰で不平不満を言ってみたり。
もうそれは感謝が足りないんだと思う。
最近では個人の方と接する機会が増えた、洋服のお直しとか釦ホールとかイージーパンツオーダーとか。
その方たちに「ありがとう」って感謝されるとうれしくなる。
だから、相手に喜んでもらいたかったら感謝することが一番いいんだね。
取引先でもボクが感謝の気持ちが足りなくなると上手くいかなくなる。
スタッフに対しても同じだ。
自分の子どもに対しても親に対しても。
誰に対しても関わった人には感謝を忘れずにいこう。
まだまだな奴で申し訳ないです。
それが、心からできるようになれば仕事も家庭も友だちとも上手くいくんだろうな。
先ずは何でも楽しんでいこうと思う。
何でも当たり前のことなんて何も無い、生きていることに感謝して自分の存在で誰かの役に立てることを、
笑顔を忘れずにガンバリマス。
今日は以上です。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
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