仕事だけじゃなく何でも楽しんでいると確実にいい方向へ進んで行くと思ったこと

こんばんは、何を書けば良いのか悩んでいるミズイデ(@fashionizumi)です。

でも、今日も書きます。悩んでたって始まらない、行動あるのみです。

とりあえずやってみよう、ダメだったら変えればいいのだから。No.584

仕事だけじゃなく何でも楽しんでいると確実にいい方向へ進んで行くと思ったこと

とりあえず時間を作って毎日ツイッターを使ってつぶやいてます。

誰が興味あんねん、的なこと。

ボクの日常を切り取ってそれをそのまま呟いてます。

こんな感じに。

目的は、興味を持ってもらうこと。

黒板書いているのも同じです、ファッションいずみに興味を持ってもらいたいから書いてます。

きっかけは、この人のこの言葉でした。

硬いよね

基本、ボクの投稿はくそツマンナイ。

自分でもそう思うくらいオモシロクナイ。(苦笑)

要は心から楽しんでないってことだと最近気がついたんだ。

表現が硬いから「いいね」は押してもらえるけどコメントは無い。

自分で距離を取ってしまってるんだと思った。

だから、伝え方が悪いのかな?

そう自分に原因があるんだ。

すべては自分次第。

悩んでいるのも自分が勝手に妄想しちゃってるだけ。

まだ、起こってもいないことをあれこれ心配しちゃってた。

そして、それが顔に出るし投稿の文章にも出てしまってた。だからくそツマンナイ。

また極々平均的な誰に向けて言っているのかよく分からない当たり障りの無い投稿してた。

もっと分かりやすい言い方をすれば、「いいねを欲しがってた」

ツイッターで「いいね」を押してもらったら「いいね」を返しに行ってました。

全然いいねって思っていないのに「いいね」を押してしまってたこともありました。

心からいいねを押していないとそれって伝わってしまうのかなと。

だから、心からいいと思ったら「いいね」を押そう、そうしよう。

すべては感謝だね

もうね、奥さんは感謝が足りないと直ぐに不機嫌になります。

それも、心から感謝していないとバレます。(笑)

それって、人間は誰でも同じなんだと思いました。

人に対して誠実でなかったり上からになったり、陰で不平不満を言ってみたり。

もうそれは感謝が足りないんだと思う。

最近では個人の方と接する機会が増えた、洋服のお直しとか釦ホールとかイージーパンツオーダーとか。

その方たちに「ありがとう」って感謝されるとうれしくなる。

だから、相手に喜んでもらいたかったら感謝することが一番いいんだね。

取引先でもボクが感謝の気持ちが足りなくなると上手くいかなくなる。

スタッフに対しても同じだ。

自分の子どもに対しても親に対しても。

誰に対しても関わった人には感謝を忘れずにいこう。

まだまだな奴で申し訳ないです。

それが、心からできるようになれば仕事も家庭も友だちとも上手くいくんだろうな。

先ずは何でも楽しんでいこうと思う。

何でも当たり前のことなんて何も無い、生きていることに感謝して自分の存在で誰かの役に立てることを、

笑顔を忘れずにガンバリマス。

今日は以上です。

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