縫製工場が自立していくためにはやっぱり発信していくことが必要だと思った

こんばんは、今日は天気もよく気温も高かったので桜が一気に開花して絶好のお花見日よりでしたね。

桜が咲くと気分が上がるミズイデ(@fashionizumi)です。No.583

  縫製工場が自立していくためにはやっぱり発信していくことが必要だと思った件

先ず、知られていなかったら存在しないのと同じ。

そう思うので、ホームページ(ウェブサイト)は必要不可欠ですよね。

今時はみんな分からないことや調べたいことはネットでぐぐったりヤフーで検索したりして探します。

ウェブ上に存在しなかったら見つけようが無い、とボクは思います。

先ずウェブサイトを作り一歩を踏み出したことになり、次に進もうと考えた。

で、何をしたか。

ブログを書き始めました。

ウェブサイトに訪れてくれた人が、ただカッコいいだけのサイトだったら再び訪れてくれる確立はそれほど高くないだろうと考えてブログで自分自身をさらけ出して書けば興味を持ってくれる人がリピート訪問してくれるかもしれないと思ったからだ。

ブログに書くことは仕事のことから自分の趣味まで、自分が好きなことをどんどん書くと良いと言われて書いています。

僕の場合は卓球が好き。

これは発信してきておかげで結構知られているんですね。

知られていると意外と楽なんです。

それは、何が好きなんですか?とか趣味はなんですか?って聞かれなくて、いきなり卓球って面白いの?なんて会話から始まるから。

楽じゃないですか?

それを他の仕事のことにも当てはめてみてください。

発信したことを見た人は知ってくれているんです。

昨日は、「縫製塾の日曜日開催は止めたんですか?」って聞かれて、

一瞬えっ!?てなった。

それはウェブサイトの表紙に数日だけ書いたのを見てくれてたんです。

「卓球の試合があるから、やっぱ止めました(笑)」

このように、オフィシャルサイトとかブログとかツイッターとかフェイスブックとかインスタグラムとかに上げたことは結構見られているんだなって感じています。

この前は、「スギフジツアー楽しそうでしたね!」って言われたし。

また昨日は、塾生さんが会社の先輩に「私今、縫製塾に通っているんです。」といったら、

先輩に「あ、それファッションいずみさんのところでしょ。」そんな感じだったとか。

そのことを聞いてめちゃくちゃうれしかったー!

うちのことを知ってくれている人が増えているんだなって、

ファッションいずみが、じわじわきてます!(笑)

ほぼ毎日書いている黒板も発信ツール

この黒板をほぼ毎日書いて1階の階段の手前に出してます。

これを何人の人が見てくれているかは分かりません。

奥さん1人しか今のところ確認できていません。

あと、大家さんの奥さんも見てくれているはずです。

お直しに持ってきてくれる方、数人は見てくれて話のきっかけになったりしたりしなかったり。

まあ、両手で数えれば足りちゃいますね。

でも、それでOK。書かなかったら0ですもん。

0はそれ以上にならないけど、1+1=無限大だったりするかも。

そんなことを思った日曜日の夜。

さ、かえって西郷どん見るよー。

お疲れ様でした。

今日は以上です。

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