社長ブログ

誰にだって縫製職人として生きる道がある

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縫製職人とはアイロン職人でもある

縫製職人とはアイロン職人でもある

おはようございます

爽やかな10月19日の朝です

日に日に秋が深まっていく季節、一年で一番好きな時期です

週末にはうれしい出来事がありました

それは、ヤクルトスワローズが日本シリーズへの出場権を獲得したこと

マジで強かった、セリーグ優勝は本物でした

若い選手を起用してチーム内で競争意識を持たせて成績のいい選手を使う

名前や過去の実績が良くっても今がダメなら練習するしかない

プロ野球ファン、いやヤクルトファンでも誰?って選手が大活躍してましたね

キャッチャーの中村選手は今年7年目でやっとレギュラーをとった生え抜き

スカウティングから選手育成が見事に優勝という結果で出せて最高だと思いました。

金で優勝は買えない

弱小球団だって優勝できるんだ、だからヤクルトスワローズが大好きです

しかし、ホークスはつえーな!24日から始まる日本シリーズが待ち遠しい

うれし過ぎて少し長くなりましたが

今日のブログ

誰だって生きる道があるんだよ

そんな言葉を親方から言われました

それは、ボクが仕事に恵まれずフテクサレテイタころでした

その時は、正直いまいちピンとこなかった

そう、誰かのせいにして生きてたから

縫製の仕事で生きて行くって言う覚悟が足りませんでした

プロ野球選手は毎年結果を残さないと1軍では使ってもらえません

若い頃なら2軍でも使ってもらえるけど

毎年若い新人が入団して来るからそれだけ戦力外(クビ)になる人もいます

だから練習するしかない

縫製も仕事として職人の端くれなら努力や練習・研究はアタリマエだろうってことを言ってくれていたんでしょう

少々メンドクサイ仕事はデキナイだの、あれは嫌だのこんなのは縫えないとか

じゃあ何がデキるの?って話です

嫌やデキナイのだったら辞めるしかないって

やるんだったらどんなこともデキるようにならなくちゃです

生きる道って人に必要とされること

そこからなんですね

やっとわかりました(遅っ)

洋服のお直しのお客様から「いつも助かります」「開いてて良かった」

そんな言葉をもらうとうれしくなります

展示会サンプルも、どうしてもこれだけはうちで縫って欲しいって依頼がうれしい

でも、ハンパ無く縫うのが大変だったりしますけど

そんな時は、大変な仕事を任されてありがとうと思うようになりました

それが僕らの生きる道だから

やっぱ、この歌でしょ♪

著者情報

1964(昭和39)年7月生まれ。夏と卓球が大好きです。1991年2月26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けてきました。主にインディーズデザイナーブランドを手掛け、数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。