「伝える」から「伝わる」を意識して投稿し続けてると興味を持ってくれる人が増えるような気がします。
2018-08-29
目次
こんにちは、今ヤクルトが強いね阪神線3連勝でっていうか5連勝中です。今夜の広島戦の勝利も期待しています@神宮球場。
やっと57勝55敗1分け貯金2でうれしいミズイデ(@fashionizumi)です。
さて、今日のブログは昨日学んできたSNSについて書こうと思います。No.658
昨日はエクスマ塾東京92期の第3講の日でした。午後1時から7時までみっちりSNSについて学んできました。
今日はここでツイッターのお勉強です。
楽しみたいと思います。
#エクスマ塾92期 pic.twitter.com/vgEfvn4V65— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年8月30日
先ずはスコット(藤村先生のニックネーム)のお話から、
若い人たち世代のお話、ミレニアル世代の次はジェネレーションZ世代1995年から2010年生まれの人たちのことをこう呼ぶそうです。
うちの子は1994年生まれだから違うのかな。
2000年生まれがもう18歳です、時代は常に進んでいます。
で、Z世代は物心付いた時からスマホがある日常だって。
僕らが見ていた白黒テレビとかチャンネルを回すとか意味わかんない世代。
スマホがあるのが当たり前でその中に存在しない会社は無いのと一緒の世代、そんな彼らがこれから主役になってくる時代に僕らオッサンはどうしたってSNSの勉強は必須だってこと。そんなお話からスタート。
Twitterの活用のしかたの基本を講義中。
楽しみながらTwitterを活用するコツ。
自分の好きなことでつながる。
自分の趣味や関心ごとでつながる。#エクスマ塾 pic.twitter.com/HXuemFTGyS— 藤村正宏 (@exmascott) 2018年8月30日
ポストに入れられるチラシって僕は見ないです。集合住宅のポストの脇にゴミ箱が置いてあるのを見かけます。ポストの中がチラシで埋め尽くされているのも見かけます。それでもまだチラシをポスティングするのはどうなんだろうとボクは思うのです。
新聞とってるけど、ヤクルトが勝った時スポーツ欄見るだけで後はほぼほぼ見ないです。
テレビも見ないです、毎週見ているのは西郷どんだけ。
NHKだからテレビのCM見ないです。
もっと言えば、youtubeで音楽聴くのが好きだけど最初に流れるCMウザイです。
良く行くイオン与野で無料を謳って客を寄せてるイベント胡散臭く思ってしまいます。
ミュージシャンの公式youtubeで音楽を著作権で縛ってるアーティストもっと聞かせてくれたらいいのにと思います。
売り込まれるのを警戒しています。駅前で配っているポケットティッシュでさえ警戒して「大丈夫です」ってもらわない。もらってなんかアンケートとか面倒なことに巻き込まれたくないと思ってしまいます。それだったらコンビニで買った方がマシって思う。(笑)
要はタダより高いものは無いって気がついてる。
アレクサって知ってますか?
Amazon Echo、Echo Plus、Echo Dotが招待制で販売開始!
「#アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームのセットなど簡単に音声操作。詳しくは⇒ https://t.co/fRXOA8Tb2R #アマゾンエコー pic.twitter.com/NCcQwp0zdk— Amazon.co.jp (アマゾン) (@AmazonJP) 2017年11月8日
すごく便利そうですよね。
音楽だって料理のレシピだって何でも思いのままです。
この技術が将来自動運転に応用されて運転免許がいらなくなるとか、免許が要らない事故が無くなる渋滞も無くなりいい社会に。
自動車教習所とか自動車保険とか運転免許センターも要らなくなり警察官もネズミ捕りとか無意味になったりしてその人たちはもっと違うことに時間を使うことができるようになるとか。
音楽もCDとか再現性のあるものは全て無料で使える時代に。
「アレクサ松田聖子の歌聞きたいなかけて♪」って言うと流れてくるんですよ。
それに規制をかけるってできるのかな?やってもいいけど聞かれないって事は存在しなくなってしまうってこと、存在しなくなると人って直ぐに忘れちゃう。
ボクにとって忘れられない歌も若い世代には知られていない、だって生まれていないんだもん。
松田聖子 風立ちぬ 【高画質・最高音質】 https://t.co/7ldxp5dqap @YouTubeさんから
9月になりました。— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年8月31日
ミュージシャンならライブに価値がある時代、昔も今もそれは変わらないですよね。
そのライブは二度と同じことができない再現性がないライブに価値があるから高くても好きな人ライブには行きたいと思う。
ボクは18歳の時、あの中島みゆきのライブツアー「浮汰姫」に行ったことを今でも忘れられません。
今では「夜会」となってプラチナチケットです。死ぬまでにまた行きたい。
昨日のセミナーも、まさにこれもライブ。その場所にいないと体験できないことに価値がある。
塾生一人一人のフェイスブックページを見てアドバイスの時間。
写真はレタッチして上げよう。
暗い写真より明るい写真の方が見たくなるでしょ。
#エクスマ塾 pic.twitter.com/sV0bfoqQGI— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年8月30日
サポート講師のゆかりんがツイートするとこんな感じ。
Twitter講座の後は、かっちゃんとイッサによる、参加者さんのSNSのフィードバック。#エクスマ塾 92期 は発信が少し消極的?慎重派の人が多いのかな。「習うより慣れろ」ですね。まずは毎日投稿してね。写真も明るくしてねー(笑) pic.twitter.com/kzgHtmdoDO
— YUKA (@yukaron1) 2018年8月30日
僕たちは世の中に役立つ仕事をしていると思っていても、その存在を知ってもらわなかったら存在しないのと同じ。
知ってもらう為に今までは紙媒体やテレビCMその他のメディアに有料の広告を出すしかなかったわけです。
でも今は、SNSを上手く活用すれば低コストで自社メディアを持つことができる時代です。だから使わないとモッタイナイと僕は思う。
でも、ただ洋服を縫います、売ります買います。洋服のお直しやります。
そんな売り込みばっかりしていると嫌われてしまうと思うのです。
でも、知ってもらいたい。
ああ、どうしたらいいのーーーーーーー!誰か教えてーーーーー。
そんな勉強をしています。
今日は以上です。
何で、手繋いでるんだっけ!?
ま、楽しかったからいいかなー。 pic.twitter.com/yFwGTlqGG5— ほそぴー (@k4soda) 2018年8月30日
熱かった夏を思い出そう♪
KOSHIEN_for_NHK_24_H264-1 https://t.co/vRvAeoSagQ
あの歌が聞きたくて。2018の夏の歌— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年9月1日
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
お直しに関することならなんでもお気軽に相談してください。
メールでのお問合せは公式サイトから。メールフォームが開きます。
https://www.fashion-izumi.net/contact/
お電話でのお問合せは平日10時から18時までとさせていただいてます。
〒338-0812 埼玉県さいたま市桜区神田154-4-2F
営業時間 平日9:00~18:00 土曜日要予約・日曜祝祭日定休