洋服の良し悪しの違いが分かる人が作ってると会話が成立する気がします。
2021-09-18
目次
こんばんは!今日は練習でぐったりしてしまったミズイデ(@fashionizumi)です。4時間は長いな。No.1281
今日は本当に日本晴れの良い1日でした!
台風一過の青空が広がるさいたま市桜区からおはようございます。
朝日に照らされて彼岸花がきれいでした。さあ今日も楽しもうと思います。おニューのラバーです早く打ちたいな。みなさんもステキな日曜日をー♪ pic.twitter.com/u4KXyTfMgW— 水出俊哉 (としちゃん)アサノマスク製造販売中!洋服お直し工房ファッションいずみ社長。 (@fashionizumi) September 18, 2021
村上様!おめでとう!
SNSで発信しようと義務的に思っているわけじゃなくて今日もあいさつしとかなきゃっていう感じで投稿してます。
ちょうどいい時間に入間大橋の手前で渋滞してて富士山とお月様がきれいでした。 pic.twitter.com/4K9OyGWn8p
— 水出俊哉 (としちゃん)アサノマスク製造販売中!洋服お直し工房ファッションいずみ社長。 (@fashionizumi) September 19, 2021
そう、5年くらい前はまだ投稿の内容がぎこちなかった。ブログもTwitterもFacebookもね。その頃はさいたま市にこんな縫製工場があったんだ的に興味本位で問合せくれる人が多かった。ボクのことを知らずにね。だからせっかく来てもらっても安く作ってもらえると勘違いしてた人だったりで発信の方向を変えなくちゃなと思い始めた。それでエクスマ塾へ行く決断をしたのが2018年7月で、卒塾したのが3年前の今日でした。
このブログで何度も書いているけど以前のボクはクソ真面目にやらないといけないと思い込んでた。縫製の仕事なのだからこうしなくちゃいけないと思い込んでた。なんで仕事を出してくれてる方の都合に合わせなくてはいけないんだろう。それは仕事をもらっている下請け根性からでした。いつでも言葉が上からでした。加工賃もこれが相場でしょうと言われて信じて必死に合わせようと働いた。結果多くの人が不幸になっているのを感じてた。ボク自身が笑わなくってた。エクスマを学んでそうしなくちゃいけないことは何もないのだと言われて呪縛が解けたようでした。周りに合わせていれば安心してたけどそれじゃもうダメだと気が付いた。
とにかく縫製という土俵の上では適わないのでそこじゃないところをで戦わなくちゃ勝ち目がないよ。どうしたらいいのか?ボクを出して知ってもらい信用してもらえばいいんじゃないかと思って毎日発信してます。まだまだ全然足りてないから相変わらずの体たらくだけど嫌だと思ったのはやらなくて済むようになった。お直しにしても先に見積もりを伝えて高いと感じた人は頼まないだろうしその人から安くしてまで引き受けようとはしなくなった。それでいいのだと思う。自分の為に書いているのでちょっと何言ってるか分からなくてすいません。
要するに発信していればチャンスはたくさんあるってことを伝えたくて書きました。
今日は以上にします。また明日ですね。
自分で決めるこの人生は夢だらけ♪
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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