社長ブログ
縫い目の針数が3cmの間に24針って気がつかない人もいる、半分の12針が標準です。こだわりが好きな人に買ってもらえたらうれしい。
- 投稿日:
- 2020-03-27
- (更新日:2021-08-28)

こんにちは、昨日は82日ぶりに千駄ヶ谷界隈から新しい国立競技場などを見てきたミズイデ(@fashionizumi)です。No.886
東京オリンピックどころの騒ぎじゃなくなってきましたね。明日明後日は自粛して籠もろうかと思います。
国立競技場🏟入れませんでした。繰り返します国立競技場は工事中で入れません。#オリンピック延期 pic.twitter.com/zrf2W9rjYi
— 水出俊哉(としちゃん)温泉とサウナが大好きな縫製屋社長 (@fashionizumi) March 26, 2020
縫い目の針数が3cmの間に24針って気がつかない人もいる、半分の12針が標準です。こだわりが好きな人に買ってもらえたらうれしい。
シャツの縫い目の針数が3cmの間に24針って気がつかない人もいる、半分の12針が標準です。こだわりが好きな人に買ってもらえたらうれしい。
これから縫うシャツのアトリエで縫われたであろう縫製見本を見てステッチの針数が細かくてきれいだと思った。3㎝の間に24針こういう細かいところまでこだわっていることが伝わると企画した人縫う人着る人の思いが一緒になった気がするのだ。でも一瞬21針にして欲しいとか思ってしまいすいません笑。 pic.twitter.com/DzZlZmy7Lx
— 水出俊哉(としちゃん)温泉とサウナが大好きな縫製屋社長 (@fashionizumi) March 24, 2020
シャツはステッチ(縫い目)が表に出るデザインが多い。その幅が1mm、2mm、3mm、5mmとかで表情が変わります。選ぶ時は柄と襟のデザインで決めることが多いと思う。でもステッチも感覚的に好き嫌いとかあるんではないかと思われます。まあ大半の人はそこまでステッチの縫い目の針数(運針)には見向きもしないのだと思う。
僕ら縫う側にしてみたら運針が少ないほうが助かります。24針と12針なら12針のほうが速いから。普通は12針が標準です。24針だと2mm無い間隔です、薄くて堅い生地ならそこから切れるかも笑。
本来なら効率的じゃないのにどうしてその縫製仕様にするの。
30mmを24で割ると1.25mmです。細かいよね。ミシンが進まないです笑。
効率を考えたら標準的な12針もしくは13針のほうがいいのにどうしてわざわざそんな細かい針目仕様にするの?他がやらないから、やる人が少ないから。細かいと繊細に見えるから。まあデザインでしょうか。
縫製工場的にはステッチの途中で下糸がなくなった時が悲惨です。最初まで解かなくてはならないから。ステッチは重ねないので。
ステッチが細かいだけじゃなくてトータルのクオリティが高くなければ買ってもらえないと思う。
いくら繊細なステッチだったとしても、着てカッコ悪かったりダサかったり縫いも雑だったりすると買ってもらえないと僕は思う。買う人は縫えなくてもキレイ汚いを見る目を持っているので。
12針のシャツでは飽き足らない人も少なからずいるようです。そんな人がもっと増えたらいいな。そこをもっと知ってもらいたくて書きました。シャツを買う時か今着てるのに定規を持って3cmの間に何針あるか数えてみてください。
明日からの連休はどうしようと考えながら結局明日は仕事するんですけどね。多分日曜日も。
素敵な週末をー。
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