どこに頼んだらいいのかわからない洋服お直しとかお直しチェーン店で断られた洋服などの依頼が増えてます。
2024-02-20
こんばんは、黒板を楽しみにしてくれる人がいるなんて思ってもみなかったミズイデ(@fashionizumi)です。No.1690
気が付けばもう7年くらい書いてます。
結構通りすがりの方が読んでくれるので嬉しいし楽しみにしてくれてる人もいるとかだよ。#1週間ぶり #お待たせしました #黒板同盟 pic.twitter.com/TC2DslUAFj
— 水出俊哉 (としちゃん)洋服お直し工房ファッションいずみ店長 (@fashionizumi) February 21, 2024
変わらなくちゃも変わらなくちゃ。
初めて自分に投資したのが2018年とあるSNSセミナーで合宿に参加。あれからもう6年すっかりSNSマーケティングも普通になってしまいました。
ずっと発信は続けてたけどマンネリ化は否めず何かを変えないとなと思ってたらふとしたことでチャンスって巡ってくるんですね。もう30年いや40年くらい付き合いのある白石さんからcoconogaccoに参加しないか?って誘われてどういうわけか二つ返事ではい参加しますって言ってた。
内容はよくわかってなかったけど白石さんが言うなら大丈夫だと思って笑笑。
簡単に言うと縫製工場の自立化。
最初はよくあるファクトリーブランドでシャツを作ろうかと考えたけどなんか面白くない。チューターさんから色々アドバイスしてもらい自分が持っているお気に入りのシャツと思い出のあるものを使ってリメイクしたらって。それだ、それなら世界に1枚しかないし僕らの技術も活かして喜んでもらえる。自分だけだったら思いつかなかった、ありがとう。
展示会が終わり総括の話しの中で、白石さんからどこかのベルベット工場がすごい技術を持っていると評判で工場見学を一切受け入れてなかったけどやっと見せてくれることになり行ったら普通だったって話しが聞けて良かった。縫製のプロならきれいに縫えるのが普通なので技術で差別化は難しいよね。僕は差別化より独自化したいと思います。
原宿なんて場所で展示会開けたけど一瞬にして終わってしまいまさに夢のようでした。
この経験を活かすか活かせないか自分次第ということでまだまだがんばる。
強がれるこの強さが割と大事みたいだ♪
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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