縫製屋として気をつけていること。

こんばんは、ブログの内容が薄くなっているのを自分でも感じているミズイデです。それでもいつも読んでいただきありがとうございます。No.1866

縫製屋として気をつけていること。

なかなか上がらないコートはこちら。

先日来てくれたメンズブランドを始めて3年目のデザイナーさんは自分で裁断から縫製して釦付け仕上げ納品まで全部1人でやっててさすがにプライベートの時間がないので縫製してくれる工場を探してでした。加工賃を聞いて前向きに考えられました、そりゃそうです今時手の込んだ仕様で小ロットで3色4サイズとかで5000円とか無理です死んじゃいます。今後どうなるかわからないけど有意義な出会いでした。縫製屋として気をつけているのは直しを出さないこと。昔は納品センターに入れて検品担当者がいてかなり鍛えられました笑。今は検品もデザイナーさん自らやられているから社内で検品してB品は出さないを徹底してるつもりです。
お互い持ちつ持たれつだと思うので自分でやってどんだけ大変なのかわかってくれる人とだけ仕事したいな。運針がどうとかボタンの付け方はこうじゃなくちゃとかネームは手付けだけは譲れないとか作る方の身になってもらえたらうれしいです。
そもそもそのシャツをほしいと思ってもらう理由がスペックよりデザイナーの想いとかストーリーとかを伝えた方が多くの人に共感してもらえて着用したいになると思いました。あ、聞いたようなこと言ってすいません。

ボタンホールを頼まれたのがきっかけでお直しも頼まれました。

新品みたいですって言われたお直しのコート。

先日コートを直した方からお礼のメールが届いて、とても喜んでもらえてよかった。自分でも縫われる方でボタンホールを頼まれたのが最初でした。プロは違う!って言われたらそりゃうれしいだろ、えへへへへ笑。

ボタンホールを開けてくれるところですか?って時々電話がかかってくるボタンホール屋です。1着からでも大丈夫ですか?もよく聞かれるのでブログに書きオフィシャルサイトにも掲載してるんですが料金はオフィシャルサイトを更新してて過去ブログまでは手が回らなくて申し訳ありません。
そんなことの積み重ねでやっとボタンホール屋としても認知されてきました。縫製屋もやってて自分ちの縫った洋服にボタンホール開ける為にいいミシン買いました。
大事なことなのでもう一度いいます。1着からでも大丈夫だよ。むしろ1着の方がいいです。もっといえば個人の方が子どもの為に縫った洋服とかが多いのでお気軽にお声掛けくださいね。

今年ももう4月ってはやー!連休まであと少しです温泉行くのを楽しみにして明日もがんばります!

バックドライブの打ち方をどうぞー。

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