社長ブログ

最初からシャツが得意だったわけじゃないんです。

  • 縫製工房

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こんにちは、やっぱり明るい時間に書くと筆が進むミズイデです。No.1865

最初からシャツが得意だったわけじゃないんです。

実はこう見えて42年もこの仕事してるんです。

もう42年も作っている洋服。昔は婦人服ばかり縫ってたけど今はメンズ服が多い。紳士服じゃなくてメンズ服ね。カジュアルなメンズシャツだけど縫い目を細かくして婦人服のようにきれいに見えるやつを縫ってほしいんです。そう言われて縫い始めたのがきっかけでした。それまでシャツなんて縫ったことなかったので剣ボロの縫い方とか勉強しました。
元々婦人服フォーマルドレスを縫ってたから薄い生地を縫うのは慣れてたので縫い方を覚えてだんだん得意になってきたそんな感じです。その昔縫製工場はスカートだったらスカートだけシャツはシャツ工場、ジャケットはジャケット工場と専門工場があったんですがそれだけだと年間埋まらなくてオールアイテムできるように各工場は対応してきました。それに対応できない工場は淘汰されてきました。今はもっと変わらないと。

そんな時代を経て厚物生地を使ったコートとかパンツもミシンを調整して対応してくれるスタッフに感謝です。そんな経験が色々な生地に対応できてどんなアイテムも嫌がらずできちゃうのかなと思ってます。

先日は手が足りなくて久しぶりにミシン踏んで裾周り7メートルの丈詰めしたら緊張したー!でも奥さんから褒めてもらってうれしかったー笑笑。
ということで今日もがんばります。

短いサーブの出し方をどうぞー。

著者情報

1964(昭和39)年7月生まれ。夏と卓球が大好きです。1991年2月26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けてきました。主にインディーズデザイナーブランドを手掛け、数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。