服作りのプロは今まで縫ったことがないアイテムも縫っているうちに得意になってしまうようです。
2021-03-02
こんばんは。今日はとってもうれしいことがあったミズイデ(@fashionizumi)です。No.1095
こんなことってあるんだね。マジでうれしかった。このことについてはまた後日ブログに書きたいと思います。
うれしいことがあったのでご報告させていただきますね。
洋服屋さんとのコラボ企画でシャツを縫ったんですが品質表示にfashion izumiって入れてもいいですか?もちろんOKっす!マジでうれしいありがとうございます😭
#ファッションいずみ創業30年 pic.twitter.com/DHxIEZhp7A— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 3, 2021
ボクが短パン社長のことを知ったのはもう5年くらい前のことでした。それからブログは欠かさずに読んでるしSNSの発信も追いかけてます。もっと言えば短パンビール買ったしお米も買ったし洋服も買ってる。僕よりももっと買ってる人も大勢いて、多くのファンがいる方です。
なぜそんなに人を惹きつけるのでしょうか。それは何が好きでとかどんなことをしてる人なのかとか全て発信していてそれに共感したからにほかならないとボクは思う。
それでいて、ボク(奥ノ谷さん)は特別じゃないよあなたもやればできるんだよ。って応援してくれるんです。それがうれしいしどう使ったらいいのか教えてくれるので助かります。例えばコメントの書き方とかまで勉強になりました。追ってれば分かります。
ビール飲みながらでも話しの内容ゴイスーで最高でした。
2月18日TANPANLABで開催された短パン社長と染谷昌利さんの「コミュニティと発信力」についてのセミナーをやっと最後まで見た。やってダメだったらダメだったことが分かっていいじゃん。ほんとやらないとな。会員は無料でいい話しが聞けてよかったし後から好きな時に見れるってマジ便利だと思った。 pic.twitter.com/zKzqpcSK6J
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 2, 2021
奥ノ谷さんのブログ。このブログに染谷さんが奥ノ谷さんの最初の本をおすすめしてるブログを読みました。丁寧に書かれていたのでよかったらどうぞ。
染谷さんが「中学生でも分かるように伝えるようにしています。」って言ってました。大学教授の話を聞いている学生がクソつまんない顔しているのは難しく話しているからです。その場面が思い浮かぶようでした。
面白くない話は誰も聞かないんです。聞きたくなるように分かりやすく伝えましょう。
奥ノ谷さんのようにブログを毎日は書けないけどボクなりに続けてきました。SNSの発信も継続してきました。そしたら最近ボクのファンのような方から洋服のお直しとか頼まれることが増えてきたんです。だからこれからももっと増えるように続けていこう。毎日問い合わせが来るくらいにオレはなる!がんばります。
ちょっと短いですが今日は以上です。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
お直しに関することならなんでもお気軽に相談してください。
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