人は興味がなかったら見向きもしないので、見てもらえるようにね。
2021-03-07
こんばんは。今日は全然ツイートがダメダメだったミズイデ(@fashionizumi)です。No.1100
秋田の稲庭うどんもしばらく食べてないな。
ここ最近日本三大うどんのひとつ丸亀製麺には行かなくなりました。#黒板同盟 pic.twitter.com/EJoJ4nrA7N
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 8, 2021
好きなこと、得意なことをどんどん増やしていこう。
この本を読んで副業×本業を増やそうと思ったら今日また石川県からリュックサックが届いた。 #4個目 #副業力 pic.twitter.com/sv0m8ECiMS
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 5, 2021
今の時代は環境が激変して必要とされなくなる仕事もでてきますよね。例えば近い将来銀行が要らなくなるとか、5Gが整備され自動運転が普及したらタクシードライバーや自動車教習所、自動車保険など必要なくなります。もっとあるかもしれません。
これまでだって時代の移り変わりとともにそれまで当たり前にあった職業が無くなってきました。お侍さんもなくなったし着物から洋服へ。その内縫わなくてもいい服が開発されるかも知れませんね。
だから今の仕事が無くなったときのことを想定して違う仕事を創り出していった方がいいと思ってこの本を買いました。これから読みます。
ボクの場合をお話しすると洋服のお直しからリュックサックの修理を頼まれました。できるかどうかわからなかってけれどとりあえずダメもとで引き受けたら何とか直せてよかった。聞けば作ったところでも直せないって言われたとかで大変喜んでもらえてよかった。
狙ってた仕事じゃなく友達から頼まれて引き受けました。そんな感じだったからよかったのかも。
洋服のファスナーはずっと付けて得意だったけど、カバンのファスナー付けは初めてでした笑。でもミシンもあるし糸もあったし技術もあったからできたの。
リュックサックのファスナー交換はやろうと思えば縫える人ならできると思った。それを面倒だからと思う人もいれば、ボクはやってみようと思っただけの違いで頼まれたのは好きが共通する人からでした。
このブログ書いている時LINEアカウントにお直しの問い合わせがあったり縫製工場で働いてる人から今日の報告があったりしてなかなかいい感じになってきましたよ。これからももっとボクを知ってもらえるように発信していくのでよろしくお願いしますねー。
今日は以上、また明日ですね。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
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洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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