日曜日にも洋服の相談されたり仕事を頼まれることが増えてきました。
2021-06-07
こんばんは。今日は奥川くんでまけほーなミズイデ(@fashionizumi)です。No.1184
投手王国も夢じゃない。
今日の先発は5月27日以来の奥川くんだよ。
もしかしてヤクルトスワローズって投手王国じゃね⁉︎#swallows pic.twitter.com/y2RlJsusSr— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) June 8, 2021
ボタンホールの注文ありがとうございます。今日か明日発送しますね。
今日は広島県と愛知県の方々へ。ありがとうございます。
このミシンいい仕事しますよ。#ボタンホール #1着からでも大丈夫 #ファッションいずみ pic.twitter.com/QDA4fj3UuA— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) June 8, 2021
今の家庭用ミシンは色々な機能が付いててボタンホールを開けようと思えばできちゃいます。
だけど、自分で縫ったシャツやブラウスをうちへ送ってこられる方が増えてます。(当社比)
その理由として考えられるのはボタンホールを開けようとしたらミシンが動かなくなった。そんな声を時々耳にします。
あともう一つはめんどくさい。それかせっかく作った洋服なのでちゃんとしたボタンホールを開けようと思って。はいそれ正解。ボタンホールを開けようとしてもセッティングがよく分からなくてとか、あるあるですね。
そもそも工業用ミシンと家庭用ミシンでは同じボタンホールに見えてやっぱり違うんです。
iPhoneで撮った写真とミラーレス一眼カメラで撮った写真くらい違います。伝わってますか?
家庭用ミシンだと平面的で工業用ミシンは立体的なボタンホールになります。
ウソだと思ったら一度お試しくださいね笑。
今日は以上です。
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