行列ができる洋服の相談所を目指してます

シャツの表裏付け替え修理

おはよーございまっす。今日も暖かいさいたま市からブログを書いてるミズイデ(@fashionizumi)です。

よくブログ書けますねって偶に言われます。

ネタには困らないのですが、時間に困ってました。

今までは自分が裁断しなければならない。そう思い込んでました。

別にボクが裁断しなくても人を育てればいい話だってやっと気が付いたんです。

そしたら、むしろボクが裁断しない方がいい方向に向かってます。もっと早くに気が付くべきでした。(苦笑)

さあ、書くぞ。

 行列ができる洋服のお直し屋さんを夢見て

昨日はまた、クロップオザキの尾崎社長にファスナーをお願いしました。(2本だけっす)特殊なので助かります。

ファスナー交換の修理も増えています。

洋服のお直しを始めたのは、確か6年前でした。その頃お客はポツリポツリしか来なかった、来る日の方が少なかった。

それが、年々口コミで広がり常連さんも増えたし、そこからまた口コミでお客様も増えてきました。

ごく一般的なズボンの裾上げももちろん頼まれますが、特殊なお直しの相談が多い。

特殊と言っても話を聞いていると洋服を作れる人ならこうやって直せばいいんだってすぐわかるレベルの相談です。

洋服を作れない人にとってはとても助かることみたい。たとえ釦の付け直しだとしても。

昨日ファスナーの交換を頼みに来てくれた人はクリーニング屋さんでお客さんの洋服を頼まれて持ってきてくれた。

身体が不自由な方の服で股刳りがファスナーで全開になって着せやすくなっている服のファスナーが壊れてしまっての依頼でした。

その人と話をしていたら、うちが洋服を縫っている縫製工場が本業だってことが分かって、

「オリジナル服のネット販売を考えていてエプロンを作って欲しいけど縫ってもらえますか?」って聞いてきたので、こう答えました。

「うちで縫うと高くなるから縫ってくれるところはヌッテで、売るのはミンネとか生地は日暮里繊維街のトマト、オリジナルネーム作るのとか全部ネットで探せば直ぐに見つかりますよ」と、言ったら知らなかったみたいでエラク喜んでいただきました。

僕ら縫製屋にしてみたら当たり前の情報もそんなことに興味が無い人には関心が無いから知りもしないんだなぁと思った。

でも、そんな他愛もないことでも喜んで頂けてそこから信頼してもらってお客様が増えてきているんだろうな。そんな気がします。

 衿が擦り切れてしまったシャツの直し方

ボクもサメ肌なのか衿が擦り切れてしまいます。そんな事アリマセンカ?

写真のシャツはお客様のお気に入りのシャツで「どうしてもまた着たいので着られるようにできますか?」って相談を受けて、羽根衿を裏表を逆にして付け直せばまた着られるようになりますよ。で、直したシャツです。

擦り切れた部分はミシン刺しで補修して裏側に隠します。

衿の擦り切れ部分をミシン刺しして補修した図
衿の擦り切れ部分をミシン刺しして補修した図

また、着られるようになってよろこんでもらえたかな。

洋服の修理でどんなことに困っているのか相談を受けてその洋服を見せてもらえば直ぐに対応策はお答えできます。

 

行列とはいかないけど、お客さん増えてます

近くにも洋服のお直し屋さんは何軒かあります。

このシャツを持ってきてくれた方は目と鼻の先にお直し屋さんがあっても離れたところにあるうちへ持ってきてくれた。

マジで有り難いっす。そんな人たちの気持ちを大切にしたい。

洋服で困ったことがあったら相談してくださいね♪

以上、接客で忙しいボクがお伝えしました。

それでは素敵な週末を過ごしましょう!ボクは23日25日試合です(笑)

 

道♪

Michi from taorpiest 3 on Vimeo.

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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