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仕事を選ぶ時はどっちが楽しいかで決めようと思います

こんばんは、ミズイデ(@fashionizumi)です。

さいたま市桜区は春の嵐で雨風が強く降っています。No.569

   発信する内容は自分の好きなことを書くと詳しく、そして楽しんで書けると思います

さあブログを書こうと思っても、いつも何を書こうと困る毎日です。

そんな時についつい自分の仕事の愚痴的なことを昔は良く書いてしまってました。(汗)

例えば、反応がよかったのは「引っかかった事件の時」とある3AのMD上がりのイカサマさんにアパレル業界あるあるで加工賃の不当な値引きを受けたのを書きました。

今になって思えば、「他人の不幸は蜜の味」的で興味を持ってもらえた部分も多かったのかなって。

負のオーラが強いと同じように負のマインドが集まってくるイメージだと思いました。

結局は何の解決にもならず、何も生まれないんですね。

それならば、自分の好きなことをどんどん発信したほうが共感を得られやすいし同じことが好きな人が集まりコミュニティが出来上がるのを人の投稿で見てきました。

僕の場合は、松ノ木親方と卓球ですね。(笑)

そのことが書いてあるブログはこちら。

脱、職人根性ってコラムを書いた時のこと

人件費の高騰で、日本で日本人による縫製工場の経営はだんだん難しくなってきている。

その中で生き残っている工場と淘汰されていく工場は、どこが違うのだろうか?

そんな素朴な疑問を毎日自問自答してようやく、小さな光が見えてきた

「仕事」とは、人に喜んでもらえる事をすること。人に得をしてもらうこと。

「仕事」=サービスを提供して対価を得て生活をしている
当たり前のことですが、いい加減で不良品を作っていたのでは「仕事」をしていないことになる。

ちゃんとした「仕事」ができなければ、対価も得られず破綻してしまう、淘汰される。

最近では、社会保険庁解体・北海道の食品工場の倒産・・その他いろいろ

ちゃんとした「仕事」をする、と言う「原理・原則」守られなければいつかは破綻してしまう、当たり前のことを分かっているつもりでもなかなかできない。

こんな話を聞いたことがある。「20年前と同じ仕事をしていたら、20年前と同じ対価しか得られない」と、どんな仕事、職業でも「努力・研究・工夫・勉強」して進化しなければならない。できなければ、やらなければ、衰退していくしかない。

 

如何にも的なことを書いていますが、このことはボクがこの仕事を続けてこれた原点だと思っています。

でも、まーしかし毎年厳しくなる一方です。(苦笑)

 そして仕事を楽しむ、楽しんでやろうと思ったのは

つい最近のことです、仕事は厳しいものでずっとくそ真面目に生きてきました。(そうじゃない時もたまにはありましたけど)

このことは、上手く書けなくて誤解を受けてしまうかも知れないから書かないほうがいいんじゃないかと思う自分もいるのですが、書かなくては始まらないので書きます。(ていうか誰も読んでないでしょ)

縫製工場の慣わしで、加工賃を遠慮してしまう部分が心のどこかにあり本当はこの金額が欲しいんだけど相手に嫌われてしまうじゃないかなと言う心理が働く時がいつもある。

それが言えなくてずっと心の中に溜まってしまい鬱積してきました。

ある時、もう限界だと思ってこちらの希望工賃を伝えるようにしました。

分かりやすく言えば、20年前の工賃水準では無理だとボクは思ったから。

伝えなかったら伝わるはずがないですもん。

それで分かってもらえなかったら仕方がないとあきらめも付くからね。

そこが、仕事を楽しくするための第一歩でした。

次にこうしなくちゃイケナイっていう考え方を捨てるように努力してます。

今流行の働き方改革です。

今までと同じやり方じゃ、どの業界も行き詰ってる時代ですよね。

まだ何ができるのか暗中模索状態ですけど、とりあえず自分の心が楽しくないと感じる仕事はしないことに決めました。

たとえ苦しくても。

もし仕事が空くようなことを心配して楽しいと思えない仕事を請けてしまったとします。

そこからは抜け出せないとボクは思う。

どっちを選ぶかは自由なんですけどね。

大きい会社ならそれは難しいのかもしれないけど、うちは小さいから。

これからもどっちが楽しいかで決めていこうと思います。

今日は以上です。

 

今日はこれ聴きたくて♪

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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