縫製工場が発信する時に注意していること

こんばんは、今すぐ床屋へ行きたいミズイデ(@fashionizumi)です。

今日は、足立区と千葉県香取市に縫製工場がある㈱マーヤの菅谷正君がさいたま市のファッションいずみまで来てくれて2時間くらいお話しました。

その時に思ったことや感じたこと、それは縫製工場が発信してきた中で経験した来た事をブログでも伝えたほうがいいと思ってそのことを書きますね。No.588

  縫製工場が発信するときに注意していること

菅谷君(29)から連絡をもらったのは先週のことでした。

連絡の手段はなんとLINE@でした。

余談ですけど、いつもお世話になっている山内さんとのやり取りもLINE@です。

安心してください。ファッションいずみ公式LINE@でお友だち登録してもらうとミズイデと直接連絡できますよ。

菅谷君(29)はお父さんが社長で行く行くは3代目になるのか、よく分からないけど最近会社のホームページを作ってブログも書き始めて1年くらいになるらしい。

続けてきて行き詰ったらしく、ボクの話が聞きたいと来てくれました。

最近ツイッターも始めた菅谷君(29)。

 国内の縫製工場がマジで減っているから問合せが増えて困ったら

マジで国内の縫製工場は減っているみたいです。

実際、ボクの知人で二友会の会員だった縫製工場もここに来て数社廃業してます。

若い人を積極的に育てていたガッツのある社長が廃業?縫製部門からの撤退をしたと聞いたときには驚きました。その人は今、代官山で洋服のセレクトショップを経営されていてそっちの方が順調らしいって聞きました。

先日も、もう10年以上も前に縫製工場を閉めて今は別の道で活躍しているデス池田氏から電話があり、「縫製工場も随分と減りましたねー!」なんて話をしたばかりです。

そう、だから縫製工場を探しているアパレルメーカーさんとかOEMさんとか、商社さんとかインディーズブランドさんとか、

はたまた洋服をネットで売って小遣い稼ぎしたい簡単に安直に何も分からずただ洋服を作って欲しいと思っているど素人さんとかがいます。(経験者談)

菅谷君も発信していたらなんか問合せが多くて戸惑っていて、その辺りの事が聞きたかったんだって。

もう、訳の分からない問合せの電話が増えちゃって今のところ電話での問合せは受け付けていないそうです。

うちは、そんなには無かったな。(笑)

それで、ボクがしたアドバイスは、

  1. 自社が取引したいお客様を設定して、それを分かりやすく記載すること。
  2. 条件は工場側が提示できること。
  3. 工場に話を聞きに来てもらい人柄を見て感じること。
  4. 仕事を請けるにあたりどんな良い人そうに見えても必ず最初はキャッシュオンデリバリーにすること。
  5. 藤村先生のツイートを毎日読むこと。

だいたいそんなことです。

そして、藤村先生の本を見せて貸してあげようと思ったら「買いました」って。

そして、「3つのFが価値になる!」も買います。だって。

さて、うれしいことがあった今日、菅谷君からもらったビールで乾杯しようと思います。

今日もお疲れ様でした。乾杯!

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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