今時の若い人はデキナイと思っていたから上手く行かなかったと分かったこと。

おはようございます。今週もたくさん楽しんで充実した気分で土曜日の朝を迎えているミズイデ(@fashionizumi)です。No.757

 今時の若い人はデキナイと思っていたから上手く行かなかったと分かったこと。

昨日ヒムカシの東出さんが若いスタッフと来てくれて午後1時頃から話し始めて気が付いたら3時でびっくりでした。

ちょうどヒムカシさんのチャップリンパンツを縫っているのでミシン場を見てもらったら、「若い人がいるんですね」って。

そうなんです、去年富山から入社してくれた西田さん(21)と今年の春深谷市から入社してくれた栗原さん(20)です。

2人ともよく働いてくれるので助かってます。

一番最初はそりゃできないけれど、2回3回4回5回と繰り返していくと確実にできるようになって行くの。任せておいたら自然とミシンも速くなってました。若いって素晴らしい。

今までも新卒の人が何人も来てくれていたのにいつも途中で辞めて長続きしなくてずっと自分の中で理由を考えてきて分かったのは、最初からデキナイって思い込んでいたからダメだったんだろうなって思った。

来てくれた人はみんな良い人で、入ったばかりの頃は活き活きしてたのに段々表情が暗くなるのが手に取るように分かった。

前はデキナイ体で見ているからあーしてこーしてとか要らんことしていたからダメでしたー苦笑。

ウザい社長ですいませんでした。

 時代に合わせて僕も変わっていかないとダメだなっていつも思ふ。

ボクが縫製の仕事を習っていた頃はあーだったとかこうだったとかそんな大昔のことなど今は通用しません。

社会保険はおろか雇用保険すら加入していないってマジかよ!って思われて誰も来てくれやしません。

みんな幸せになるために働いているのですから。

それが「縫製工場は社会保険なんて無理でしょ。」的に業界の常識みたいなことを言うアパレルの人ってなんなんってマジで思ったことがあったな。

だからボクは今、働き方改革は最重要課題だと思っています。

それと、もっと楽しく働ける職場にしたいなって思うのです。

 現状を変えたかったら行動するしかないと思う。

恐竜が絶滅したのは環境の変化に対応できなかったからと聞いた時は目から鱗でした。

大企業でも山一證券とか北海道拓殖銀行などが破綻した時はびっくりしたのを覚えています。

もっと新しい出来事はカメラのフィルムの会社コダックの倒産がありました。今はデジカメとかスマフォできれいな写真を取れるのでフィルムカメラを使う人が激減したから、でもフジフィルムはまだ存続しています。

その違いは必要とされる業態に変化できたこと。

僕らの仕事も必要とされるようにならないといけないと思うんですよね。

幸いボクは早めに知ってもらうことをしてきたので必要としてくれる人たちに出会えてよかったと思ってる。

そしてスタッフにも恵まれて感謝です。

これからも時代の変化を感じながら柔軟に対応して行こうと思います。

そうすれば、縫製工場で働いている人の給料も上げてあげられるはずだと思うのです。

学んで行動して繰り返して修正してまた行動するの繰り返しで成長できるのかな、そう考えるとやること満載です。

これからもボクは僕のできることをがんばります。

なんかこのブログのことが現実になりそうです。

これから給料が上がる仕事に縫製工が1位になって僕なりに思うこと

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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