縫製工場もサービス業だと思えば縫製の向う側が見えるようになるのでは。

こんばんは、今日も今日とて夜食をいただいてからブログを書いてるミズイデ(@fashionizumi)です。No.862

縫製工場もサービス業だと思えば縫製の向う側が見えるようになるのでは。

ボクがTwitterにかっぱえびせん塩チョコ仕立ての写真を上げたら沖さん @keitarookiがロイズのポテチにチョコのかかっているのがおいしくて大好き北海道物産展にあれば必ず買うんだって。

それを最近のことだったから覚えていて、たまたまいつも行くイオン与野にそのロイズ(ROYCE)の移動販売車が来てたので、これかー!そう思ったら買ってました。

多分、かっぱえびせんもポテトチップスもそのままで美味しい。でもそれだけだと飽きるよね、新しさが無いよね。だから値段もあまり上げられない。それをチョコレートで包むと新しくて他にないから値段も少々高くしても美味しければ売れた。そんな感じで僕も買いましたもん。いちご大福的な発想だと思いました。

縫製工場に当てはめてみると、普通のシャツを縫うだけなら安く縫える工場でいい。シャツにチョコレートのようなものを足すことができれば他にないシャツになるわけだから、そこを考えたほうがいいと思った。

だけど、ごちゃごちゃとパーツを足したりピンタックを何本も加えたりレースをつけたりとかじゃなくて。もちろん運針を細かくとか丁寧に縫うとか以外ね。

それをずっと考えているんだけどよく分かりません。僕らは企画側じゃないからダメなんじゃないかとも思った。

そんなことを考えている時にこのブログを読んだら、少しもやもやが晴れた気がした。

最後の部分を引用させていただきました。ぜひ全文を読んでいただきたいです。

危機感をちゃんと持ち出した人って、人の意見に耳を貸せるようになる。だから、僕なんかがどうやって商売仕掛けてるかってことにさえ興味を持って聞いてくれる。

産地を守りたいとか、そんな大袈裟な大義は掲げないけれど、生き残っていきたいと本気で思ってる人を、自業自得の部分をきちんと認めた上で、プライド捨ててやり直そうと思っている人を、何ができるかわからないけど、応援したいと思ったんだな。僕は。

むしろ旧態依然とした部分が多い工業だからこそ、前向きになれる要素はいっぱいあると思うから、本気で動けたら、工業は強いと思うんだよな。

結局プライドを捨てて直接お客さんが喜んでくれるために何ができるかってことなんじゃないかなって思った。

今日はもう寝ます。おやすみなさい。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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