こんばんは。日曜日を楽しく過ごしているミズイデ(@fashionizumi)です。No.1079
月がほそっ!
そろそろ花でもって買いに来たら改装中で何にもないしコーヒー飲んで帰ろうと思ったら月がいい感じで写真撮ろうとしたら撮って欲しそうだったから笑。今日も楽しい日曜日でしたありがとう。#ほそっ pic.twitter.com/ofeCMGTSsj
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) February 14, 2021
着心地のいい服もいいけど着てかっこいい服が好きだな。
バックシャンって。バックシャンプーのことじゃないよ。
バックシャンだと思ふ。#後ろヨーク続きラグラン袖シャツ pic.twitter.com/LrtYigmZuA
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) February 13, 2021
服って着心地も大事だけど、やっぱり着てダサいのは嫌だ。

ダサいダサくないくらい自分で決める。
オレが20才の頃Levi’sのGジャンが欲しかったけど高くて買わず、この歳になり今は買えるけどもう欲しくなくなった。
そんな時奥ノ谷さんが着てたデニムジャケットがめっちゃかっこよかったので買っちゃった。そんなわけでオレはかっこいいデニムジャケットを手に入れたよ。ワイルドだろ〜 #KURO pic.twitter.com/K9oyDIuymX— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) January 27, 2021
UNIQLOもMUJIも買うしアウトレットでも買う。だけどぱっと見分からないって言うけど着ている本人が満足しなかったりします。それでいいって思う人もいれば、いい加減いい年なんだし業界の人間だし社長だしそれらしい服装をしたいとボクは思っています。
1990円、2990円のシャツもちゃんと作られてるのを見て知ってる。それとうちで作っているシャツ30000円くらいします。何が違うんだって聞かれてもよく分かりませんが、世界に何万着あるのと30着くらいしかない違いかなと笑。うちで縫ったシャツを買ってくれる人がいるので有難いと思います。
買ってくれた人が満足してくれる服をまた明日から作ります。
今日は以上です。
髭男にハマってます♪
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
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