断りたいけど断れない

キタジマのメンチカツサンド
キタジマのメンチカツサンド

オツカレサマデス

ニッパチって縫製工場はヤバいくらいに忙しい月なんです

2月は中国に旧正月があるからか?

8月はお盆休みがあるからかな

今月はもう食えません

しかし、企画の立ち上がりが遅れているようです

秋冬のサンプル縫製依頼があるのですが、未だにどんな洋服なのか分かりません

来週納期です(笑)

 1月2月3月4月は縫製工場の繁忙期

 

どうして、そんなに忙しいのか?

ボクが聞きたい

まあ忙しい

休めません

少し休ませて下さい

そんな時に我が社の決算が重なる

12月決算なので2月までに申告するらしい

会計事務所さまからあれやこれや書類を提出してくださいとか(-_-;)

いつかはやらなきゃならないのだから今が正念場っす

 春夏物の本生産と秋冬物の展示会サンプル縫製

ダブルブッキングしてます

しかも何社もあります

本生産は縫製工場の稼ぎ頭、言わば本業の量産です

あれほどセールセールってうるさかったのに

洋服のお店はすっかり春の装いに変わってきてるでしょ

だから、マダデスカ?イツデキマスカ?ってセッツカレテマス

そして、間にサンプルを挟んでくださいって

隙間がありません

マジでありません

だからいつやるの?!

土日でしょ!

orz

  だったら断ればいいでしょ

そうですよ、断ればいいのに

断れない

ああ、断れない

頼まれると断れない

ムリだけど、デキルかも知れない

できる範囲で頑張ってます

それがデキるのはいつもお仕事を依頼してくれるお客様だけですよ

そう発信していたら、スポットの飛び込みでサンプル縫製の依頼電話がこなくなった

有り難い

忙しい時に電話が鳴って、「デキマセン」って言わなくて済むから本当に良かった

って言うか、お仕事の電話はほとんど鳴らなくなった

連絡は、facebookメッセンジャーとかLINE、もしくはメール

スゴク時間が有効に使える

ボクもこう見えて忙しくしてるんですよ

だから、電話だと手が止まるじゃないですか

メールとかだったら、お手隙の時に見れるからね

 そして、新規の問い合わせも

発信いていたら新規のお客様からの問い合わせも増えています

直ぐにはデキナイって分かってくれています

これも、発信していたから理解していただき感謝いたします

ゆっくりと取り組んでいただけたら有り難いです

 縫製の仕事が国内回帰って本当なの?

よくわかりません

国内の衣料品自給率が3%しかないんです

それだけしか作れるキャパが無いのに

今更作れって言ったって作れるわけがないと思うのですが

今まで日本で作っていたアパレルメーカーだったら作れますけど

海外で作っていて人件費が上がった円高だから

じゃ日本で作るかって

そう都合よく行きませんから

損得勘定でとりあえず的に日本で作ろうって考え迷惑っす

あと、「MADE IN JAPAN」ブーム??そんなのも迷惑です

先日、イオン与野のTKshopで日本製をアピールしたニットが(新潟の)売ってたけど

ダカラナニ?マジつまんね!日本製と中国製の違いってナンデスカ?って感じ

売れずに山積みでした(笑)

 イトキンが三陽商会がTSIがワールドが

大変らしいですね

ボクには関係ないことなのでどうでもいいこと

ただ、供給過剰なのだからゴミが減っていいかもしれませんね

 誰もがある程度のロットがある仕事を欲しがる

も、誰もやりたがらない小ロットの仕事

認知度も低く、無名のブランドの洋服

リスクを低くするために受注生産で20枚作りました

それが、意外と評判が良くってもっと作ってよ!

そして、定番アイテムに成長することだってある

来月180着作ります

もう5年目くらいかな?毎年作ってる春と秋に

それは、あの時無名のご夫婦二人でやられているアパレルメーカーで20着の仕事を請けてくれる工場を探していた時にファッションいずみを見つけてくれて

ボクが快くお引受けしたから今があるのです

大概の人は、そんな無名のブランドで数が無い仕事を断るんじゃないかな?

でも、最初から大きい仕事なんてない

あっても、そんな仕事は大工場がかっさらってしまうでしょ

 ある程度のロットに

あんなに小さかったのに数年経ってある程度のロットを作れるようになったブランドが

ボクんちに頼んでくれます

今だったら他に縫ってくれる工場があるかも

でも、ボクんちに頼んでくれます

本当にうれしい

リピートしてくれると予定も組めてうちも潤います

だからまたうちに頼んでくれるように縫います

納めた洋服で喜んでもらえるように

 キタジマのメンチカツサンド

スミマセン

納期が遅れてしまったのに

こんなおいしい差し入れいただいてキョウシュクデス

うちから納品代行で納品している時間が無くて

うちで縫い上がって直ぐに仕上げプレスまで完了

そしたら、先様の生産の内田さんが「ボクがセンターまで納品しますから」って

ボクんちまで取りに来てくれて、更に差し入れまで

ありがとうございました。マジでうれしかった

TARO HORIUCHI セパレートコート@88,000+税
TARO HORIUCHI セパレートコート@88,000+税

 でも、相も変わらず

売る時期があるので

売る時期を逃すと

売れなくなってしまうので

納期は守りましょう

最大の売る時期はゴールデンウィークって言われて久しい

だから、4月の中旬まではこの状況が続きます

5月の連休明けは気が抜けているかも

多分明日も仕事かな?

 

明日はバレンタインデーですね

素敵な週末を~

 

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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