社長ブログ

縫製屋が減ったとはいえ、まだまだ国内に5万とあるのだから競争相手が多過ぎでしょ。

  • 縫製工房

こんばんは!毎日やること満載なミズイデ(@fashionizumi)です。No.1249

今朝インナーダウンベスト解禁しました。

マジメに働くだけでは能がない、たまには羽目を外したっていいじゃない。

日本人は働き過ぎだと言われて久しい、でも以前より休みが増えたけどまだまだらしい。

基本的にモノが余っている現代に大量生産しなくちゃ利益が出ないシステムだとなかなか厳しいと思う。それがインフラ的規模の企業ならできるかもしれませんが小さいところがいくら頑張っても海外生産には太刀打ちできないよね。それが僕らの洋服業界なんて最たるものなんじゃないでしょうか。普通に工場やっててもなかなか家は建てられません。

縫製屋が減ったとはいえ、まだまだ国内に5万とあるのだから競争相手が多過ぎでしょ。

まだまだわんぱくでした笑。

縫製工場が使っているミシンとか機械はだいたいどこでも似たようなものを持っている。資本がある工場はCAD/CAMとか最新式の便利で高いミシンとかもあるでしょうね。

うちはCAD/CAM買えないし高いミシンも買えない。じゃどうしたらいいのかと考えて個人の方から便利だと思ってもらえたらいいなと思って知ってもらえるような取り組みを一生懸命やっている。このブログもそうだしSNSでの発信もそう。

そのおかげか少しずつだけどお客様が増えてきた。だからまだまだ伸び代しかないと思ってる、これが俺のやり方だ。

設備とかスペックで比べられても敵わないのでボク自身を知ってもらう作戦ね。ボクという人間は他には存在しないから比べられないで済むじゃん。縫製屋なんて比べられて下くぐってとかずっとやってきて疲弊してきたのだから差別化なんてしてもすぐに真似されてしまうので。だったらもう独自化しかないかなと思うんです。

別に万人に好かれようなんて思ってないし。

このコートは、さいたま市のお隣富士見市から持ってきてくれました。チェーン店じゃないお直し屋さんを探してきてくれました。ちょっと感動しました。

お直し屋さんだって5万とある、その中から選ばれる理由が値段以外の方から頼まれるようにがんばります!

今日お伝えしたいことは以上です。

相思相愛♪

著者情報

1964(昭和39)年7月生まれ。夏と卓球が大好きです。1991年2月26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けてきました。主にインディーズデザイナーブランドを手掛け、数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。