社長ブログ
洋服を縫う仕事がなくなったことを想定して次に何ができるか考えて少しでも行動しよう
- 投稿日:
- 2018-08-17
- (更新日:2021-08-28)

こんばんは、今夜もヤクルトスワローズ勝ちました!セントラルリーグ単独2位です。(50勝51敗)残り42試合頑張って優勝してほしいです。No.651
洋服を縫う仕事がなくなったことを想定して次に何ができるか考えて少しでも行動しよう
おはようございます。
気温26度と風も空もすっかり秋を感じるさいたま市桜区神田の朝。
稲穂がいい色になってきてますよ。
昨日、稲穂をバックに写真を撮る人がいて子供が不思議そうに見ていたって奥さんが言ってた。
僕らには当たり前の風景なんだけどね笑笑
今日は学生さんが工場見学に来てくれます pic.twitter.com/57DeSrECEa— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年8月16日
今、進行中の仕事で面白いのがあります。
それは、着物の生地屋さん呉服屋さんが着物はもう着る人が減る一方だから新しいことを始めようと、もう何年も前からカバンやらスカーフやら洋服やらを作って商売しているお客様と数年前に出会いました。
きっかけは確かボクのブログだったかな。
京都からわざわざ埼玉まで来てくれました。
その時の話が数年たってやっと実現し始めています。
具体的なことは敢えて書きませんが、変わった生地である洋服作ります。
数量はもちろん少ないですよ。30着くらいだったかな。
値段もびっくりするお値段でした。
生地を作るのにお金掛かって、それを縫うのにもお金掛かってるからそれなりのお値段かとボクは思いましたが、普通に考えたら多分高いと思います。
でも、それを欲しいと思ってくれる人がどこかにいるはずって思って作っているのが窺い知れるんです。
それは、その方が身に着けているものすべてご自分で作られたアイテムだらけ、帽子・ジャケット・コート・パンツ・カバン・財布・コインケースその他いろいろ。
そのどれをとっても他に無いもの、唯一無二のものなんです。
そして、ちゃんと商売しているようでした。売れているみたいです。
今までと同じような洋服を作っていても売れない。
ユニクロUのTシャツをこの前奥さんが買いました。
グノシーでいいって、買いだって載ってたんだって。
で、触ってみたら生地が厚いと感じた。グリーンを買ってました1080円で。
メンズもあったけど、レディースの方が色が豊富だったよ。ちなみにいつもよりワンサイズ上を買うとちょうどいいらしい。
ボクは790円に値下がりしたら、買いません。
http://minamimitsuhiro.info/archives/2792.html
このブログに書いてある通りだとボクは思いました。
もう、いくら日本製だからとか縫製仕様がー縫い方ガーとか全然響かないんですよね。
ただ単に生産枚数が少な過ぎるから日本で縫えるところを探しているとしか思えないブランドが多いと時々感じたりします。
今日、工場見学に来てくれた文化服装学院の生徒さんはヨウジヤマモトの服を着てた。
好きなんだそうです、ちょうど近くの田中さんがY’Sのサンプルをホール開けに持ってきてたので見せてもらいました。
そう言えばあのデザイナーさんもヨウジヤマモトで勉強して独立、今でも現役で活躍してるすごいな。— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2018年8月17日
作る数が少なくてもこのブランドは値段を高く付けて縫製工賃もそれなりに出してくれているとかいないとか。すいませんよく知りません。
ただ、値段が高いのは本当らしいです。そして数が少ないから完売しているとかいないとか。全部ではないんでしょうけど。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、売れているからブランドは継続できるのだと思います。
あとは、デザイナーに秀でた才能があればスポンサーとかが付いて大きく飛躍できるとか、でもあまり日本では聞かないですね。
藤村先生は、売れるものは無い売れる売り方があるだけって言うてました。
今日お伝えしたかったのは以上です。
お疲れ様でした。
