社長ブログ
縫製工場関係の人は洋服のお直しを始めた方がいいと僕は思う。
- 投稿日:
- 2019-11-18
- (更新日:2021-08-28)

こんばんは、今年初めてテレビで野球中継を2夜連続で見たミズイデ(@fashionizumi)です。No.834
侍ジャパン世界一おめでとう!!
おはようさいたま。今朝は11度曇り、温かい団子汁が胃袋にしみておいしかった。昨日は久しぶりに野球を見て盛り上がりました。侍ジャパン🇯🇵世界一おめでとう🎉
卓球もいいけど野球もいいよな。筋書きのないスポーツは見ていてハラハラドキドキするのがたまらないよな。やっぱり優勝はいいよな🏆 pic.twitter.com/IDy2wvQNcV— 水出俊哉毎日が楽しい縫製屋社長 (@fashionizumi) November 17, 2019
ノベルティにコインケースやポーチを作ったのはお直しのお客様に感謝するため。
縫製工場では生地を裁断した裁断くずが出ます。ハギレです。それを再利用できないかずっと考えてきました。
基本縫製工場は仕事を頼まれるのを待ってる季節物なので繁忙期と閑散期があり納期もあるのでハンドリングがとても難しいそして儲からない笑。そこから抜け出したくて自分で仕事を作ることを始めた。最初ティッシュカバーを作ったが面白くなくてやめた。今はお直しのお礼にノベルティのポーチ作ってる。 pic.twitter.com/m6WHUCZmof
— 水出俊哉毎日が楽しい縫製屋社長 (@fashionizumi) November 18, 2019
材料の生地はあるから後は何を作るかが問題だった。ハギレを使えば材料費はタダ、しかもゴミが減って環境にもやさしいって最高です。
でね、最初ティッシュカバーなんてありきたりなものを作ってみたの。しかもそれを売ろうなんて考えてました。それを冷静に考えてみたら誰が買うんだよ。俺なら買わないなって思ってやめました。で会社のティッシュカバーとして使ってます笑。
最近になってハリスツイードの生地でコートを頼まれてて、ハリスツイードって有名じゃない。しかもなかなかのお値段がするのを教えてもらって小さいハギレももったいないからずっととって置いてて、奥さんがコインケースを作って自分で使ってて使いやすいのって。それで作ってみた。
でもね、売る気なかったんです。
せっかく作ってみたけど、その使い道をどうしようか考えた。売るにも値段が決められない製造者あるあるに陥りました。
そんな時に、結構たくさん洋服のお直しを頼んでくれた方がいて感謝の気持ちになるかどうか分からないけれどプレゼントしたら喜んでもらえてうれしかった。
まあ裁断のゴミとはいえ生地はお客様に用意してもらっているから、それを使って御代をいただくのもアレかなって思った。でもアレかゴミに価値をつけたってことにもなるし許して下さるでしょう。
縫製工場関係の人は洋服のお直しを始めた方がいいと僕は思う。
縫製工場関係の人は洋服のお直しを始めた方がいいと思う。今の状態ですげー儲かってるなら大丈夫ですが。
なぜなら洋服お直し屋さんに満足していない方もいるから。裾上げならいいけれど、もっと大変なリメイクとかどこに頼んだらいいのか分からずにあきらめている人もいるよ。
そして、お直し専門店じゃないから洋服のお直しだけで100%埋めなくてもいいじゃん。しかも新しい事業始めるのに設備投資ゼロだし。僕は副業感覚で始めました。今は専業より色々できるほうがいいと思います。多角化経営の第一歩に今すぐ始めましょう。
だって、僕らの技術で直した人に喜ばれるんだよ。新しい洋服はもう作り過ぎてるんだよ。昔の洋服のほうがいい生地使ってたじゃん。それをリメイクすると喜ばれるんだよ。もっと言えば自分で値段決められるんだよ。
感謝されると仕事が楽しくなる法則。
僕は洋服のお直しをすることで直接洋服で困っている人と接しました。前にも書いたけれど洋服を作っていても僕らが縫った洋服を買ってくれた人と接することはまず無かったもんね。その差は大きい、昔は洋服を縫って納めても感謝されたこと無かった。今のお客様はそんなことありません。でねお直しをして感謝されることを経験して仕事って楽しいんだって思えたんだ。だから感謝してくれない人とは仕事をしちゃだめなんだって思ってから今のお客様とつながれたんだって。伝わってますか。
だから僕らも感謝を忘れないようにしたい。
今日は以上です。
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もうねアパレル関係の人には是非見てほしい。最高す。
