ファッションいずみは創業28年目そろそろ本気出します。
2019-10-07
月曜の夜の練習がなかったので裁断台の上でサービス練習しました面白くて10時過ぎてたの笑。横に曲がるサーブを手に入れました今夜の練習で試してみますね。 おはようございます。好きって最強だと思う朝、今日も楽しみながら仕事をしようそうしよう!No.817
縫製工場って普通はアパレルメーカーさんからの仕事を主にしているからまあまあの請求金額になります。なのでそれってBtoBだしキャッシュレス決済とか必要ありませんでした。それでもキャッシュレスの時代が来るというのでPayPayを導入したのは、洋服のお直しを始めて早や10年が経ちお客様も定着してきたのでキャッシュレス決済できれば便利かなと思ってでした。始めは使う人いるのかな?いないんじゃない。そう思ってました。
以前ならやる前から否定的な僕でしたが、面白そうだったのでやってみたの。初めてPayPay使ってくれた時はマジでうれしかったな。
今日もPayPay払いのお客様がいらっしゃいました。会計事務所の担当者の方にPayPay払いの売上は別に集計して下さいと言われました。始める前は絶対いないよ、やっても意味ないよって思っていた。やってよかった。乾杯!#キャッシュフローもいいよね pic.twitter.com/oiOGsglN6J
— 10月14日さいたま市秋季リーグ戦優勝目指してがんばる水出俊哉(としちゃん) (@fashionizumi) October 7, 2019
2019年5月に導入してました。ちゃんとブログにも書いてます。
https://fashion-izumi.jp/archives/5174
もう何年も前から大きなアパレルメーカーさんとは取引をしなくなりました。それは組織が大きいと何かと意思疎通がうまくいかないことが発生して僕らのことをただの工場だと(どこも同じって意味ね)思って取引してるところが多くて、それじゃ安くできるところがあればそっちへってなると思ったの。
昔はってオッサンじみててごめんなさい。昔はアパレルメーカーの生産担当者さん、少なくても生産部長さんは縫製のことを知っていて取引工場の技量とかも把握していたっけ。それが今は工場になんか来ないじゃんね。工場に足を運んでいる人がいたらごめんなさい。
やっぱり縫製のことを知らない人より知っている人と仕事をすると話しが早いんだよね。
話しがそれましたね。洋服を縫うにしてもお直しにしても個人の方のほうが意思決定が早くて助かります。
やるのかやらないのか。
お直しにしても直したい人はやっぱり自分で直せないので相談したいのだと思う。そこで大きなチェーン店だとお客様のイメージがお直し担当者にちゃんと伝わらないことがあるみたい。
うちの場合、中で全部直しているから伝えやすい。一応僕も縫えるのである程度の提案はしてあげられます。
これも個人対個人が直接やり取りして早いし安心感も持ってもらえると思うんです。
うちも顔の分かる人との方が安心してできるのと、何よりそっちの方が楽しいなあ。
これからもお客様が便利だと思ってもらえるようにがんばろう。そうしよう。
今日は以上です。
お友だち追加すると直接ミズイデにメッセージが送れますよ。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
お直しに関することならなんでもお気軽に相談してください。
メールでのお問合せは公式サイトから。メールフォームが開きます。
https://www.fashion-izumi.net/contact/
お電話でのお問合せは平日10時から18時までとさせていただいてます。
〒338-0812 埼玉県さいたま市桜区神田154-4-2F
営業時間 平日9:00~18:00 土曜日要予約・日曜祝祭日定休