楽しい生き方をしたいのなら楽しく生きている人を見ればいい。
2021-01-25
こんばんは。バズる書き方をもう一度読み直しているミズイデ(@fashionizumi)です。No.1064
この本はおすすめだよ。
この本を読んだのにまさかのツイートでした。もっと丁寧にとツッコミをいただきありがとうございました。
月に本を一冊読むか読まないかのボクが一気に読み終えた。本当に読んでよかった。これからはもっと丁寧に伝えようと思う。伝わらなかったらバズらないよな。分かりやすく伝えよう!#バズる書き方 pic.twitter.com/tzNxPdObIf
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) January 16, 2021
なのでもう一度最初から読み直しています。1日1章、今日は第2章まで読み終わった。
縫製工場はメジャーブランドさんに弱い説。うちはマイナーなブランドさんがお取引先様。そんなことが伝えたくて書いたツイートがこちらになります。
うちで縫ってるのは皆インディーズと言われるマイナーなブランドで法人成りしてないところが多く一昔前なら与信管理的に敬遠しそうなのが今はメジャーな会社より安心して仕事ができる。お互い本音なので裏切られないと思ってるし裏切れない関係だから楽しいんだな。数だってソコソコあるよ。おはよう。
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) January 22, 2021
うちで縫ってるのは皆インディーズと言われるマイナーなブランドで法人成りしてないところが多く一昔前なら与信管理的に敬遠しそうなのが今はメジャーな会社より安心して仕事ができる。お互い本音なので裏切られないと思ってるし裏切れない関係だから楽しいんだな。数だってソコソコあるよ。おはよう。
長く書けばいいってものでもないようです。
200枚からの1枚。以上です。#黒板同盟 pic.twitter.com/xKgWM0mIoZ
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) January 26, 2021
全然バズってないけどこれからもバズらないと思うボクがお伝えしたいのは、この本を読んでみて下さいってこと。
ネタばれになっちゃうといけないんで今日はこの辺で失礼いたします。
もちろん奥ノ谷さん推薦図書なので買いました。本当に本は読まないとだと思います。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
お直しに関することならなんでもお気軽に相談してください。
メールでのお問合せは公式サイトから。メールフォームが開きます。
https://www.fashion-izumi.net/contact/
お電話でのお問合せは平日10時から18時までとさせていただいてます。
〒338-0812 埼玉県さいたま市桜区神田154-4-2F
営業時間 平日9:00~18:00 土曜日要予約・日曜祝祭日定休