家庭用ミシンでもボタンホールはできるけど、工業用ミシンで開けた方がいい理由。
2021-06-08
こんばんは!毎日ブログを書いてしまうミズイデ(@fashionizumi)です。No.1185
今日もいろいろとがんばりました。
おはよう。
とりあえず裁断急ぎます。
今日もがんばります!#切るぞ pic.twitter.com/Yyj3NscmLs— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) June 9, 2021
今日はロックミシンの日w。
洋服には縫う為に縫い代があります。縫い代の生地端が切りっぱなしだと解れてくるのでロックミシンをかけます。メスが付いてて生地を切らないように削ぎ落とすようにかけるのがコツ。#ロックミシンの日 pic.twitter.com/ootR1sAYol
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) June 9, 2021
黒板を書いてもうかれこれ5年目になるのかな始めたきっかけは西麻布にあるkisobarさんが書いている黒板が面白くてマネしました。階段を書いて→2Fって、そう2階にあってお客が来ないなら来てもらえるようにすればいい。階段を登ってまで来たくなるように。駅前にある店でも潰れてしまうのはお客が来ないから。知られてないのか魅力がないのか入りにくいのかどれかだと思う。とりあえず興味を持ってもらいたくて黒板書いてます。
これ素晴らしいです!
この黒板を見て、ご近所の「港区子どもふれあいルーム」の方からご連絡いただきスタッフあかねちゃんのワンピース全巻を寄贈させていただく事になりました。いやー素晴らしいです。いくぜ黒板の向こう側へ!#黒板同盟 #kisobar https://t.co/jVBSih8Q84 pic.twitter.com/LhyfF3rznD
— 木曽信介 kisobar 緊急事態宣言中もダンコたる決意で毎日通常営業だよ。 (@kisochan) May 15, 2021
なかなか面白いことは書けないけど毎日書こうと思ってやってきたら黒板の効果か、やっとお客様が毎日1人は来てくれるようになり手ごたえを感じてます。だからもっと知ってもらい行列ができるようにこれからも書き続けます、オッサンがんばります!
洋服のお直しとかあったらよろしくお願いしますねー。
今日はすわほーです。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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