これからもデザイナーに必要とされる縫製工場でありたい

PHABLICxKAZUI
PHABLICxKAZUI

PHABLICxKAZUI

3連休が終わり今日からまた頑張って行こうとハリキッテいる水出です。

19・20日の2日とも、くそ暑い体育館で卓球の練習を4時間も合計8時間です

しかし、なぜだか体重は変わらずでした。_| ̄|○

4年前に卓球を始めたのは、ダイエットが目的の一つでした

始めた頃は、ペース配分も何も分からず我武者羅に練習していたから面白いように体重が減った(かなり肥えていたんですね)

しかし、4年目ともなると休憩が多くなって無難にこなしているから足が攣ることもなくなりました。

やっぱり、走らないとダメかな?

さて、今日は最近ブレイク中のドメスティックブランド「PHABLICxKAZUI」とファッションいずみがどうして出会ったのか?

そんなことを書いてみたいと思います。

PHABLICxKAZUIって?

ー 物語のある「衣」ー

PHABLIC×KAZUIでは生産的な価値の中で廃棄され腐敗していく「モノ」から 有機的な結びつきで発酵していく「モノ-コト」への 変化を創造すること を大きなコンセプトに、 各シーズンで展開される物語の中の登場人物を通して、その背景にある生活風景、生き方、思想を「衣」に込めて表現しています。

phablic x kazui ブランドコンセプトを引用しました

毎回物語のある服を作っています。

  • 出会いは、生地屋さん

2011年だったと記憶しています、4年前だからちょうどダイエットを始めた頃でした

その時の取引先様で生地屋さんがODMでレインケープを作れる縫製工場を探していて

ネットで検索したら「ファッションいずみ」が良さそうだと思ったのでしょうか、それがご縁でレインケープを縫っていました。

その生地屋さんでPHABLICxKAZUIのデザイナー瀧澤君が生地を買っていて

雑談しながら「どこかに良い縫製工場知りませんか?」と何気ない会話で

「あるよ、埼玉にファッションいずみって縫製工場が」そんな感じだったようです。

そしたら、直ぐにさいたま市桜区のファッションいずみまで来てくれて

話を聞いていたらオモシロソウだったのと縫製工場を必要としてくれている人の力になりたいと思ってお手伝いすようになりました。

できたばかりで、プロトタイプにサンプルは自分でデザインしてパターンも手書きだったかな

そしてポータブルミシンで自分で縫ってましたっけ

それでも、展示会とかムービーなど手作りして地方のセレクトショップまで自分で車で行って営業して

数は小量だったけど受注してましたね。

出来たてのブランドで生産枚数が10着とかしかなくて

普通のシャツじゃ売れないから古着のシャツを解いてパッチワーク生地を使ってのデザインのアイテムを縫いたいって思う縫製工場は少ないでしょうね

それでも、熱意が伝わってきたのでどこかの合間に入れ込めばいいやって感じでお引受した次第です。

  • 洋服ってやっぱりデザインとコンセプトが重要

 それでも、ここまで毎年新しいテーマで続けてきたのは素晴しいことだと思っています。

今までもそんな小さな生まれたてのデザイナーズブランドを数知れず縫ってきましたが

多くのデザイナーは1回もしくは2回でアイデアが出てこなくなってしまうなか

Phablic x Kazuiのデザイナー瀧澤氏は少なくとも4年は新しいことにチャレンジしているのです

良くアイデアが出てくるものだと感心しているし、尊敬していますね

僕らはそれを縫っているだけにすぎないのだから

ただ、彼の作りたいシャツは普通のシャツじゃないのでその想いを形にできるのは僕らの役目なのかなという自負はあります。

2015AW men'sbasicshirt

2015AW men’sbasicshirt

  • これからもデザイナーに必要とされる縫製工場でありたい

洋服には様々なアイテムがあります、その中でボクらが得意としているのは購入して着用されたお客様が喜んでくれる服を作ること

そんな洋服を作っていると不思議と洋服が好きで22,000円(+消費税)のシャツの良さを分かってくれる人が必ずいて売れるんですね。

売れるとブランドが継続していけるし僕らも必要とされるはずなんです

お互い持ちつ持たれつの関係を続けていければ最高ですね