社長ブログ
仕事を楽しくする極意とは
- 投稿日:
- 2015-12-16
- (更新日:2021-08-28)
オハヨウゴザイマス
さいたま市桜区は晴れてきました
昨日の続きを書こうと思いましたが
全ては「あの言葉」に集約されているので
今日は、僕なりの「日本製」について書きます。
仕事を楽しくする極意とは
以前は仕事が辛いと思っていましたが
今、ボクは仕事を楽しんでいます
全てのことは自分の思い通りにはならないってことが分かってから
仕事を楽しくデキる様になりました
縫製工場はパズルのように仕事のスペースを埋めていく
縫製工場に限らず生産工場には一日の生産キャパがあって、月の稼働日から月産枚数を割り出して無理の無いように受注します
しかし、ひと月の生産キャパが100だとして先様によって色々な仕事があるわけです
10+50+35=95だとあと5足りないけれどアワナイ20の仕事しかないとしたらどうしますか?
- 断る
- ムリして請ける
その他にもあるかもしれませんが
楽しくなかった時は2を選んでいました
今は1です
断ると、仕事をしているとそのうちに5は無理でも7ぐらいの合う仕事が出てくることがあるんですね
本当にあります
でも、最悪何も出てこなかったら
- 休む
- 自分で仕事を作るか、何かを始めるための準備に充てる
- 工場をきれいにする
ほんの一瞬だけなんです
でも、その一瞬でも手が空くと不安になります
そんな時は、「無くなる前に不安がるな、無くなってから言え!」の心意気です(笑)
経営者は遊んでいるより良いからって、アワナイって分かっている仕事を引受けてはダメなんですね
そこから始まる
ガマンして、結局仕事が無くって穴が空いてしまって凹みます
痛い思いをします
そしたら、次は痛い思いはしたくないと何かしなくっちゃって考える訳です
人間追い込まれないと行動しないような気がします
そんなのバカじゃないのって思って
合わない仕事をヒキウケテしまうと出口が遠くなるような気がします
人も同じで思い通りにはなりません
デキル仕事が少ないスタッフがいます
暇な時は育成のチャンスだと思うようにしています
デキナイのだからデキる様になってもらえば底上げができて忙しくなった時に威力を発揮してくれるはずです
ボクは今から来年が楽しみで仕方がありません
今、当社の状況はサンプルが来てます、極小ロットが来てます、オーダーものも来てます、洋服のお直しもボタンホールも
ハッキリ言って細かい仕事ばかりです
今、50枚くらいの量産があればスゲー楽なんだけどなぁって心の片隅で思ってしまいます
が、無いものねだりしていても仕方がありません
細かいけれど、塵も積もればで仕事の山ができてます(笑)
細かいと当然裁断がボトルネックになってしまいます
だから、裁断助手を育成中です
よって、こうしてブログを書けるわけです
そばにいると手を出して全部自分で切ってしまいそうになるのもあるから離れたところにいて、確認だけはしています
そうすると、ブログを書いていても裁断が捗るってわけです
人がいると可能性が広がります。
上手く回らないのは
仕事が上手く回らないとストレスでイライラしてしまいます
それは全部自分が悪いんです
上手く回らなかったら、回るようにするのがボクの仕事だから
一年はあっという間です
そんな思いで仕事を続けて来たらあれほど悪かった業績が見違えるように良くなってきました
5年くらい掛かりましたが
その年、その時によってどんな仕事が来るかなんてわかりません
だから、臨機応変に対応しています
ファッションいずみに仕事を依頼していただきありがとうございます
感謝して仕事をすると楽しくなると思います。
さいたま市桜区にある縫製工場の仕事はこれからも続きます。

