縫えない人でも縫製のアマチュアとプロの違いを理解しているのだと知ってほっとしました。

こんばんは、身近な人からお直しを頼まれることが増えたミズイデ(@fashionizumi)です。No.1545

縫えない人でも縫製のアマチュアとプロの違いを理解しているのだと知ってほっとしました。

新しいバケハとパーカーの私。

今日ブログを読んだ人からオリジナルブランドの服を作りたいんですが縫製をお願いすることはできるんですか?と電話があったんですが、アマチュアとプロの違いは理解されててほっとしました。

実はこれファッションいずみで縫いました。とある会員制クラブで知り合い今年初めてお仕事を依頼されてうれしかった。

 

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ボクはもっぱらインディーズブランドさんからしか仕事を受けてません。洋服が好きの質が違うと思ってるから。

洋服のお直しも特に広告出して安売りして数を集めたくはないんです。生意気言ってすいません。友達とかボクのことを知っている人から頼まれた方がうれしいのでそういったご縁を大切にしています。要は値段で決めてくる人は必ず安い店が見つかればそっちへ行ってしまうので。ボクも値段で決めることあります。同じビールなら安い方で買います。否定しているわけではなくて気持ちよく仕事がしたいだけなんです。

問合せがあり見積り出して、値引きはありますか?とか聞かれると一瞬にして冷めます。他を探してください。

そう言えば今日、先日浦和に住んでいる娘さんから聞いて東京からボタンホールを開けてほしいと送ってくれた方がきれいに開けていただきありがとうございました。と電話があってうれしかったな。人は持ちつ持たれだと思う、必要としてくれる人の為にがんばります。

今日お伝えしたいことは以上です。明日は楽しい日曜日を!

この歌もいいよね♪

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