社長ブログ
引き受けたのは「いつでもいいですか?それと加工賃はうちが提示した金額でいいのなら縫います。」それでいいと言われたので引き受けた次第です。
- 投稿日:
- 2020-11-25
- (更新日:2021-08-28)

こんにちは。三連休食べ過ぎて太ったミズイデ(@fashionizumi)です。No.1028。
伊香保温泉に行ったら水沢うどんを食べよう。
さいたま市から1時間45分かけて穴場だと聞いて河鹿橋まで紅葉狩り🍁にきたらもう終わってた笑。ちょうどお腹空いて近くの水沢うどん街へ。水沢うどんは初めて来たけど店員さんおすすめのざるうどんと天ぷらのセットに舞茸ごはんおいしかった。腹パンす!ご馳走さまでしたー。 pic.twitter.com/37dKIiAOtP
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 23, 2020
コートの季節になり、いつもお世話になっているお客様からオーダーがあって助かります。
コートの季節になりました。
千鳥格子のコートができました。
なんか懐かしいような気がするのはボクだけでしょうか。#ファッションは廻るよね pic.twitter.com/pU1VHYpCHi— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 22, 2020
うちでもう何年も作っているコートがあります。同じコートを生地を替えて1着ずつ注文が入ったら作ってる。縫製工賃もそれなりにいただいているのでなかなかのお値段です。
なれそめはこうです。かばん屋さんのオーナーが昔買ったコートを気に入っててまた着たいと思いそのコートからパターンを起こして生地も用意して縫ってくれる工場を探して何軒目かでうちへ来たのがもう5年くらい前だったと記憶しています。よく覚えてないけど。その時オーナーさんが「本当に縫ってくれるのですか⁉」って言ってたのは今でもよく覚えてる。それくらい縫ってくれるところがなかったんだと思った。
縫製工場は枚数が多いほどいいの。50枚より100枚あった方がうれしいから1枚ずつだと敬遠しちゃう気持ちはよく分かります。正直ボクもやりたくなかった笑。引き受けたのは「いつでもいいですか?それと加工賃はうちが提示した金額でいいのなら縫います。」それでいいと言われたので引き受けた次第です。
かばん屋さんがなぜコートを作ろうと思ったのか。
東京都新宿区下落合にあるオリジナルのカバンを販売しているグラートさんがどうしてコートを作って販売しようと思ったのか聞いてみたら、鞄が売れ無くなったらどうしようという危機感からだということでした。
今まで通り鞄を作って売っていた方が楽なのに、生地を仕入れてなかなかのお値段がするコートを受注販売しています。行ったことはないのですかショーウィンドウに飾っておくとそれなりに興味を持ってもらえるのだとか言ってました。ワンシーズンに10着くらいはオーダーが入るようになってうちも助かっています。
かばん屋さんがコートを売っちゃダメって決まりはないのだ。
正直に言うとこのコートは元々あったコートからパターンを起こしているからパクリです笑。業界用語で抜きって言うらしい。今ではアパレルメーカーの常套手段だとか、よく知らんけど。
でもパターンを起こすだけいい。たまに写真と同じものを作ってもらえますか?と問い合わせが来るけどデキマセンとお断りしている。
裏地と接着芯はうちで用意して、ボタンと品質表示とブランドネームは支給してもらっている。お店で直接オーダー受けてうちで縫って出来たら送ってお客様にお渡しするスタイルです。
一応ショーウィンドウに飾る用のサンプルは在庫になるけどそれも売っちゃうからまた次の年にはサンプルを作ってます。
もしこんな条件でもいいのなら洋服を縫うのでお気軽に問い合わせください。
こんな感じのコートです。
今日は以上です。
